LeopardでBootCamp

ようやくIntel Macを購入したので、BootCampでWindowsのセットアップを体験。ユーティリティにあるBootCampアシスタントを起動し、Windows用のパーティションを作成したら、インストールメディアを挿入して指示に従ってリブートするとWindowsのセットアップが始まる。BootCamp側は難しいことはないが、マニュアルを最初に印刷しておくよう指示があり、少しビビる。実際にやってみるとWindowsのセットアップで間違えやすいのが、ファイルシステムの選択の画面。そのままを選ぶとリブート時に先に進めない。マニュアルを読み飛ばしたため、最初はここでつまづいた。MacOS側とファイルのやり取りを行うために、ここではFATを選択しておくこと。あとはキーボードの選択で半角/全角キーがないので、その他を選んでから、106キーを選択することくらいか。あとは特に問題もなく完了。Windowsでも無線LANが使えて、すぐに開くティベーションやネット環境の設定ができて便利。とりあえず家の中で使用するための環境は最低限構築完了。